Xcode実機デバッグで発生するSIGABRTの解決法
- 執筆
- 小幡十矛
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- 更新日
結論:Thread 1: signal SIGABRTは原因名ではなく、プロセスがabortシグナルを受けて終了した結果です。最初にコンソールとクラッシュレポートを読み、Last Exception Backtraceがあるか、dyldとLibrary not loadedがあるかを分けます。Clean Buildは原因を特定した後の再確認に使います。
要点:SIGABRTを一つの原因として扱わず、例外メッセージ、クラッシュしたスレッド、Last Exception Backtrace、dyldの記録を順に確認します。再現できる例外はException Breakpointで停止し、欠けたFrameworkはリンクと埋め込みを確認します。
SIGABRTで最初に見る場所
| ログの手がかり | 考える分類 | 最初の確認 |
|---|---|---|
Last Exception Backtrace | 未処理の言語例外 | 例外メッセージと呼び出し履歴を読む |
dyldとLibrary not loaded |