Notionで削除したページを復元する方法|Trash・履歴・完全削除後
- 執筆
- 小幡十矛
- 公開日
- 更新日
Notionで削除したページは、サイドバーのTrashを開き、ページ名を検索してRestoreを選ぶと元の場所へ戻せます。既定では削除ページはTrashに30日間残ります。ページは残したまま過去の内容へ戻したい場合は、Version historyを使います。
要点:削除したページはTrash、内容の一部や過去版はVersion history、完全削除後はNotionサポートへの問い合わせ、という3経路で確認します。2026年7月の公式情報では、Free Planの履歴は7日、Trashの既定保持は30日です。
Trashから削除ページを復元する手順
- Notionのサイドバー下部からTrashを開く
- ページ名で検索する。必要に応じて最終編集者や元の場所で絞る
- 対象ページを開き、内容を確認する
- Restoreを選び、元の場所へ戻す
Notion公式ヘルプによると、Trash内のページは開いて内容を確認できますが、復元するまでは編集できません。既定では30日後にTrashから完全削除されます。
ページは残っていて、過去の内容へ戻したい場合
ページ右上のメニューからVersion historyを開き、戻したい時点の内容を確認します。ページ全体をRestoreするほか、必要なブロックだけコピーして現在のページへ貼る方法もあります。
| プラン | 公式ヘルプ記載の履歴期間 |
|---|---|
| Free | 7日 |
| Plus | 30日 |
| Business | 90日 |
| Enterprise | 期間の上限なし |
この期間は2026年7月にNotion公式ヘルプで確認した内容です。利用中のプランと管理設定も合わせて確認してください。
完全削除後に確認すること
Notion公式は、ページ、ワークスペース、アカウントを誤って完全削除した場合、アプリ内の問い合わせかサポートへ連絡するよう案内しています。過去30日以内のデータベーススナップショットから支援できる場合があると説明されています。
連絡するときは、ワークスペース名、ページ名、削除した時期、元の場所、最後に編集した人を分かる範囲でまとめます。復元可否はサポートの確認が必要なため、戻ることを前提にせず、分かる情報を早めに共有します。
復元後に整える5つの再発防止
- 正本を一つ決める:同じ内容を複数ページへ複製せず、リンクで参照する
- ページの所有者を決める:更新と確認を担う人を見える場所へ置く
- 削除とアーカイブを分ける:保持したい情報は利用プランに応じてアーカイブや別保管を選ぶ
- 重要ページを定期的にエクスポートする:復元経路をNotionだけへ寄せない
- 変更前に目的を残す:何を良くする編集かを一行で書き、戻す判断をしやすくする
一次体験:情報は、置き場所より運用まで設計する
僕は自社サイト、コンテンツ、AIの処理ループをチームで運用しています。創る量が増えるほど、ファイルを残すだけではなく、どれが正本か、誰が更新するか、公開前に何を確認するかを決める価値が上がりました。
復元できる仕組みは安心材料です。そのうえで、変更理由と更新者が分かる状態にすると、チームは以前の版へ戻るだけでなく、次の改善へ進めます。
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よくある質問
Notionで削除したページはどう復元しますか?
サイドバーのTrashを開き、ページ名を検索します。対象ページを開いてRestoreを選ぶと、削除前に置かれていた場所へ戻ります。
Notionの無料プランでは何日前まで履歴を戻せますか?
2026年7月に確認したNotion公式ヘルプでは、Free PlanのVersion historyは7日間です。Plusは30日、Businessは90日、Enterpriseは期間の上限なしと案内されています。
NotionのTrashにページは何日残りますか?
既定では削除したページはTrashに30日間残り、その後に完全削除されます。Enterpriseではワークスペース所有者が保持設定を変更できる場合があります。
Notionで完全削除したページも戻せますか?
Notion公式は、誤って完全削除した場合はアプリ内の問い合わせかサポートへ連絡するよう案内しています。過去30日以内のデータベーススナップショットから支援できる場合がありますが、復元可否はサポート確認が必要です。
復元後の情報を、迷わず使える運用へ
Notion、Webサイト、AIの中に情報が増えてきたら、正本、更新者、確認地点、バックアップを一枚にできます。今の運用を聞きながら一緒に整理します。