Indifyは、時計、天気、Google・Outlookカレンダー、カウントダウンなどのウィジェットを作り、専用リンクでNotionへ埋め込めるサービスです。Indifyでウィジェットを作成し、NotionのEmbedブロックへリンクを貼ると表示できます。

要点:無料プランでは最大6個のアクティブなウィジェットを作成できます。最初は「毎日見る情報」を一つだけ選び、indify.coから始まるリンクをNotionへ貼り付けます。

IndifyをNotionへ埋め込む4ステップ

  1. Indifyで目的に合うウィジェットを作る:時計、カレンダー、進捗表示など、ページを見る理由に合うものを一つ選びます。
  2. 埋め込み専用リンクをコピーする:Indify公式ヘルプが案内するindify.coから始まるリンクを使います。
  3. NotionでEmbedブロックへ貼る:新しい行で「/embed」と入力してEmbedを選び、リンクを貼り付けます。
  4. 幅を調整して読みやすさを確かめる:埋め込みの左右に表示されるハンドルを動かし、デスクトップとスマートフォンで見え方を確認します。

Notion公式ヘルプでは、外部コンテンツのURLまたは埋め込みリンクをEmbedブロックへ貼る手順が案内されています。Indifyも対応サービスの一つとして掲載されています。

無料プランで選べる10種類と用途

ウィジェット向いている用途
Google Calendar予定と締切をページ内で確認する
Outlook Calendar会議と業務予定をまとめる
Weather外出やイベント前の天気を確認する
Image Gallery参考画像や作品を一覧で見る
Quotes毎日の問いや言葉を切り替える
Countdown公開日や目標日までを可視化する
Counter習慣や進捗の数を追う
Clock時刻や複数拠点の時間を確認する
Life Progress Bar長期目標の経過を見える形にする
Buttonよく使うリンクへの移動を短くする

一覧はIndify公式の無料プラン案内に基づきます。無料プランは最大6個のアクティブなウィジェットまでです。Google・Outlookカレンダー、天気、ギャラリーの高度な設定や、個数上限を超える運用は有料プランの対象になる場合があります。

最初の一つを決める3つの基準

  1. ページを開くたびに確認する情報か
  2. 見たあとに予定を決める、更新するなど次の行動があるか
  3. 外部サービスから読み込む価値が、表示時間と管理項目の増加を上回るか

予定を決めるページにはカレンダー、公開日を追うページにはカウントダウンが合います。装飾だけを増やすより、「何を見て、次に何をするか」が一つ決まるウィジェットから始めると、Notionが使われるページになります。

Embed、bookmark、link mentionの違い

Embed

ページの中で外部コンテンツを表示します。ウィジェット、動画、地図など、内容そのものを見せたいときに使います。

Web bookmark

リンク先のタイトル、説明、URLをカードとして見せます。ページを軽く保ち、外部へ移動して読んでもらう用途に合います。

Link mention

文章の流れの中へ短くリンクを置きます。説明文を主役にしたいときに向きます。

目的が「見栄えを増やす」だけなら、ウィジェットがページの判断を遅くすることもあります。今日確認する数字や予定が一目で分かるなど、次の行動へつながるものだけ残すのが運用しやすい選び方です。

見た目を整えるときの確認点

Indify公式ヘルプでは、サイズ、フォント、文字色、背景色、透過、スタイルを調整できると案内しています。設定項目はウィジェットやプランで異なります。

  • ライト・ダークの両方で文字が読めるか
  • Notionの列幅を狭めても主要情報が隠れないか
  • スマートフォンで上下に並んだときも読む順番が自然か
  • 色を増やしすぎず、次に押す場所が分かるか

Indifyが表示されないときの確認順

  1. リンクがindify.coから始まっているか
  2. Notionページを再読み込みして表示が変わるか
  3. 別のブラウザでも同じ状態になるか
  4. 通信環境が安定しているか
  5. VPN、ファイアウォール、広告ブロッカーが外部埋め込みを止めていないか
  6. Indify側でウィジェットが残り、設定が有効か

この順番はIndify公式のトラブルシューティングに沿っています。Notion公式も、埋め込み元が外部表示を許可していない場合は読み込みに失敗すると説明しています。

確認事項:Notion公式によると、外部埋め込みの表示に必要な範囲でIframelyや埋め込み先サービスが閲覧者のIPアドレスを受け取る場合があります。公開ページで使うときは、表示の便利さと外部通信の必要性を一緒に判断します。

一次体験:見た目ではなく、次の行動へつなげる

僕はNotionを使い始めた頃、時計や天気、カウントダウンを埋め込み、ページを自分らしく整えることを楽しんでいました。そこから自社サイト、アプリ、業務フローまで創るようになり、今は「この表示が次の判断を早くするか」を基準にしています。

ウィジェットは情報を集める入口です。毎日見る数字、次の予定、今月の進捗など、見る人がその場で動ける情報へ絞ると、Notionは装飾されたページではなく、仕事を進める仕組みに変わります。

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よくある質問

Indifyとは何ですか?

Indifyは、時計、天気、カレンダー、カウントダウンなどのウィジェットを作り、専用リンクでNotionを含む対応サービスへ埋め込めるサービスです。

IndifyをNotionに埋め込むにはどうしますか?

Indifyでウィジェットを作り、indify.coから始まる埋め込みリンクをコピーします。Notionで「/embed」を選び、リンクを貼り付けて表示サイズを調整します。

Indifyは無料で使えますか?

Indify公式ヘルプでは、無料プランで最大6個のアクティブなウィジェットを作成できると案内しています。一部ウィジェットの高度な機能や上限を超える利用には有料プランがあります。

Indifyのウィジェットが表示されないときは何を確認しますか?

埋め込み専用リンク、ページの再読み込み、ブラウザ、通信環境、VPNや広告ブロッカー、Indify側の設定を順に確認します。別ブラウザで表示できるか試すと原因を分けやすくなります。

Indifyで変更した内容はNotionへ反映されますか?

Indify公式ヘルプでは、埋め込んだウィジェットはIndify側で更新でき、埋め込み先を再読み込みすると変更が反映されると案内されています。

EmbedとWeb bookmarkはどう使い分けますか?

ページ内でウィジェットを操作または閲覧したい場合はEmbed、リンク先のタイトルと説明をカードとして見せたい場合はWeb bookmarkを使います。

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